人口減少について考えてみました。
どうも。
しおそう7代目のさとりんです。
ぼくは、最近、人口減少って
ものに興味ってか、関心を
持ってます。
ちょっとパーマ当てながら
ブログに書こうと思います。
人口減少社会。
なんでも、2020年には
女性の半数が50歳超えになるとか、
2024年には、国民の3分の1が
65歳以上になるとか、
色々書いてありました。
確かに、福井県でも
今年の5月に78万人を
割った。って新聞で見ましたし、
記憶に新しい所です。
なんでも、福井県は
2042年には、人口が63万人
になって、65歳以上の人口が
7万人増えるそうです。
あと、25年。
ぼくが59歳には、
かなり福井県も人口が減ってます。
まだ現役で仕事してる歳
だし、子供の事もあるし、、
今、1番重要な課題って、
人口減少じゃないかな。
なんて思った次第ですね。
商売の形が変わるな。
ぼくが、57歳になる2040年には
523自治体で1万人を切る。
って統計が出ていて、
地方自治体の半数が消滅ってか
維持出来ないんじゃないか。
って言われています。
考えるだけで、マジで
怖い話です。
この頃には、高齢者人口も
ピークを迎えてて、社会保障も
かなりの金額になっているし、
もう制度自体が成り立たないんじゃ
ないか。とも思っています。
ぼくら、経営者は
この外部的環境変化にどう
対応するか。が今後の
大きな課題になります。
もう、待った無しで
考えないといけませんね。
生産性向上が必要。
これから、労働人口も
減っていく中で、
やっぱり生産性の向上を
図って効率を上げていかないと
生き残れない時代が
くると思います。
これから、難しい時代が
くるなぁ。なんて改めて
思いましたね。
さて、パーマも
終わってので仕事します。
それでは〜。
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